下那伊三平のジュブナイルポルノな日記。

RSS と 記事ヘッドライン i-know add I know. に追加 hatena antena add はてなアンテナに追加

ごきげんよう 幼なじみが毎朝お越しに来て朝立ち見られて殴られた ちょっぴり恥ずかしがり屋の お姉さま さん。

トップ «前の日記(2006-03-05) 最新 次の日記(2006-03-12)» 編集

▼△以下日記本文です。▼△


2006-03-07

_ [ナポレオン文庫]巻末の君を探せ!

 このサイトをごらんの方よりこんな感じのメールをいただきました。

ナポレオン文庫の巻末に「ナポレオン文庫小説大賞」の募集ページがありますが、そのページの一番上にイラストカットが書かれていますが、その中に耳のとんがったエルフっぽい女性がいます。彼女はいったいどの作品のキャラクターかご存知ありませんか? (メールの文章のままではありません)

 ふむ。ナポレオン文庫小説大賞でありますか。と、とりあえずナポレオン文庫をひっくり返してみるとありました! たぶんこれでありますな、1996年ごろから、ナポレオン文庫の巻末に入っている「ナポレオン文庫小説大賞募集!」とあるやつですな。その一番上にイラストがはいっておりますが、お、ありました、右端にエルフらしき女性が。

 そして私は探し始めました。部屋の中の本棚を見回し、文庫本のケースを引き出し、家の倉庫をあたり、町の人々に行方を聞き、そして山河を下り、都へ上ると、膨大な知識を飲み込み今も膨らみ続ける生ける知恵の書へたどりつきます。その書は、求める人の前にしか現れないといいます。しかしその書ですら、それを知らぬというのです。しかし書は言います。あなたが知るべきものがあるから私は現れたのだと。そして私は書によりすべての世界を見通すという眼鏡の存在をしるのです。そして私はそれをみつけるたびへと新たな世界へと船を(ry

 ということは一切無く(ぉ ぱっと見て見覚えがあり、すぐわかりました。たしかこれ、中笈木六氏の作品だったような気がする。そう、ナポレオン文庫で唯一入手している氏の作品……。さっくり本棚から呼び出しまして、ございました。

 このキャラクターは、中笈木六著『ライトニング★サーガ 女魔導師の塔』でありますな。ページは24,25ページ。カットはこの見開きのイラストをそのまんまトリミングして載せてあるようでありますな。ちなみにキャラクターの名前はジゼル。彼女は……とか言うとネタバレしてしまうのでこの辺で。ISBN:4-8296-2047-1、発行1995年12月10日であります。

 ちなみにこの作品中笈木六氏のデビュー作です。ちなみにライトノベル作家、神野オキナ氏とホームページを共にする御三人氏の中で一番デビューは早いわけです。ということはつまり(ry

 メールを下さった方もおっしゃっていましたが、中笈木六氏の作品、ぜんぜん手に入りません! 小さい個人売買に近い古書では出ているようなのですが、そうでないまとまったところではなかなか手に入りませんのです……。ライトニング★サーガシリーズは何巻か出ているようでありますが、自分はこの一巻だけ入手してます。  だんだんナポレオン文庫、数減ってきてますね……うーむ。今週末あたり、時間が取れたら古書店めぐりにでも言ってこようかしら。久しぶりに。

[]

▼△以上日記本文です。▼△